日本で唯一 3種類の線路幅が揃う踏切を見に行きませんか?

北勢線の西桑名駅付近では、日本で唯一線路幅の違う3種類のレールが並んでいる踏切があります。
踏切を横断しながら、北勢線の特殊狭軌(ナローゲージ・762㎜)、
JR東海関西線の狭軌(1,067㎜)、近鉄名古屋線の標準軌(1,435㎜)の幅の違いを見ることができます。

ナローゲージの狭さを体感できる特別な踏切です。
ぜひ、北勢線をご利用のうえ、お越しください。

※見学の際は十分に安全確保していただき、踏切事故防止にご協力をお願いいたします。


(桑名市作成動画)

現場写真
青線の部分が三種類の線路を渡れる踏切です。
(三崎跨線橋より)
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